新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】トヨタのSUVから予想!

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新型ハリアーが、次期型にモデルチェンジを果たすのは、一体いつ頃になりそうなのでしょうか。

他のトヨタ車の動向を見ると、タイミングが分かってくるのかもしれません。

そこで、この記事では別のトヨタのSUV車の動きを見ながら、新型ハリアーについても考えてみたいと思います。

新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】C-HRが人気爆走!爆売れ!

トヨタでは、現在C-HRが最も売れ筋のモデルとして知られています。

このC-HRの販売動向は、新型ハリアーのモデルチェンジには大きな影響を与える要因になりそうです。

 

①発売から1年以上経過も絶大な人気

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BBC-HR#/media/File:Toyota_C-HR_G_(DAA-ZYX10-AHXEB)_front.jpg

現行型C-HRは、2016年12月に発売が開始され、既に1年以上が経過している車種です。

新型ハリアーに比べてサイズがコンパクトなタイプのSUVであり、5人乗りクロスオーバーの代表格として知られています。

プラットフォームは、現行型のプリウスとの共用であり、パワートレーンに関しても共用部分として挙げられています。

 

クロスオーバーとしての走行性能だけではなく、非常に良い燃費性能を持つグレードも用意されており、機能的なクロスオーバーとしての評価が光っています。

こういった良い評価が集まっていることから、C-HRに対しての人気は、発売から時間が経過しても高い水準でキープされています。

 

②数々の記録の獲得も人気が後押し

絶大な人気を誇るC-HRは、数々の記録を打ち立てています。

まずは、2017年の上半期だけで、約8万台の売り上げを記録しました。

上半期のSUVに該当する車種では、売上トップとなり、名実ともに人気のある車種としてC-HRが評価されるきっかけとなります。

 

そして、販売記録を打ち立てた勢いそのままに、今度は2017年の年間売上でも新車販売の台数でトップになりました。

トータルでの販売台数は、1年間で11万7千台にもなり、売上ペースが落ちることなく売れ続けたモデルとして注目されています。

売上ランキングでの堂々トップという記録だけではなく、2017年グッドデザイン賞でも受賞対象になるなど、多方面で評価される車となっていま

す。

1年間で12万台に迫る売り上げを誇る自動車は、現在ではなかなか登場することが無いと考えられています。

そのため、C-HRは、日本でトップクラスの売り上げを誇り、色々なユーザー層からの人気を得ていると評価できそうですね。

 

新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】2019年4月RAV4が復活!

新型RAV4 Adventureグレード(米国仕様)  

[youtube-adds id=”https://youtu.be/0vVMenIGKbE” margin=”2%” time=”再生前”]

かつて日本で販売されていたRAV4は、2019年4月に日本再上陸することが正式に発表されています。

RAV4がどんな車種だったかをおさらいしつつ、新型ハリアーのモデルチェンジにどういった影響をもたらすか、考えてみましょう。

 

①以前は22年も売られたロングモデル

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BBRAV4#/media/File:1994_Toyota_RAV4-J_01.jpg

RAV4は1994年に発売されて以降、日本では2016年夏まで22年間にわたり販売された車種です。

当時のRVブームをけん引し、現在のSUVやミニバンのブームに繋がるベースを築いた車種であるとも評価されています。

それだけRAV4は、今の車に対しても影響を与えていると言えそうですよね。

現在は北米とヨーロッパのみで展開され、4代目のモデルに位置付けられています。

そのため、日本では販売はされていないものの、売られている地域は存在していることも、RAV4の特徴に挙げられそうです。

実際にRAV4が日本再上陸を予定通りに果たせば、およそ3年のブランクを経ての復活ということになります。

 

②C-HRや新型ハリアーとの棲み分けは明確になされそう

次期型のRAV4は、C-HR、新型ハリアーの3モデルは、ジャンルとしてはSUVに全て該当すると考えられます。

これらの車種のコンセプトが明確に棲み分けされる可能性は高く、新型ハリアーとの兄弟車として、RAV4がリスタートを切ることはないと見込まれています。

C-HRは小回りの良いコンパクトなSUV、新型ハリアーは高級でクラシカルなSUV、そして次期RAV4は本格的な挙動性能を持つSUVと、それぞれの特色が明確に分けられそうです。

こういったコンセプトの差別化や棲み分けが実現されれば、新型ハリアーがすぐにモデルチェンジに迫られる可能性も小さくなるのではないかと判断できますね。

 

新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】ランドクルーザーやレクサスにもSUVが。

ランドクルーザー新型への移行や、レクサスからSUVモデルが本格的に発表されることなど、色々とトヨタのモデルチェンジが起こりそうであると考えられています。

SUVモデルを装備する車種が一気に広がりを見せる可能性もあり、要チェックのポイントとして挙げられると思います。

 

①ランドクルーザーは次期型移行が目前か

現行型のランドクルーザーは、既に10年以上にわたり販売される、ロングライフモデルとなっています。

2007年の登場から、現在の代はコンスタントに売上を伸ばしていますが、いよいよ次期型にモデルチェンジを果たす可能性が出てきています。

悪路走破性の向上や、ボディ剛性の一層の強化などの機能面のアップに加え、デザインの一新なども予想されており、ランドクルーザー新型の発表が待たれています。

新型ハリアーよりも上級で、本格的なSUVとして位置付けられているので、直接的な影響が出ることは考えにくいですが、ラインナップ整理という面では関わりがありそうですね。

 

②レクサス発SUVはモーターショーでコンセプト公開

引用:https://lexus.jp/brand/motor_show/detroit2018/

レクサスから出る可能性の高いSUVのモデルは、デトロイトモーターショーで初めてお目見えしました。

レクサス LF-1 リミットレスという名前で公開され、低重心のどっしりしたSUVとしてデザインが手掛けられています。

レクサスは北米のブランドとして確固たる地位を築いていますが、このLF-1 リミットレスのコンセプトモデルは、ズバリ「日本刀」を意識しています。

 

日本人が親しみを持てるように内外装のデザインを設計してコンセプトモデルとして発表したことは、非常に大きなインパクトを与えています。

また、レクサスが日本国内で、このコンセプトをベースとしてSUVを発売する本気度も窺える動きと言えそうです。

レクサスとしては、日本で本格的なSUVを売ることはほとんどありませんでしたが、これを機にSUVモデルをラインナップの中心に据えて販売し始める可能性も高そうです。

レクサス発のSUVモデルは、2020年前後に市販車として売られる可能性が有力であり、新型ハリアーのモデルチェンジとの兼ね合いも出てくるのではないでしょうか。

 

新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】他のモデルから推察する次期型登場時期は?

引用:https://toyota.jp/harrier/

トヨタでは、複数のSUVモデルの動向が活発に見られています。

そのため、新型ハリアーが直近ですぐにモデルチェンジを果たす可能性は、かなり低いと言えそうです。

一番新型ハリアーの次期型移行に影響が出そうなのは、やはりRAV4の再上陸や、レクサスからの新型SUVの発売に関する動向と言えるでしょう。

こういった新しいSUVの販売やモデルチェンジのスケジュールが固まってから、新型ハリアーの次の世代への移行が決められるかもしれません。

また、新型ハリアーは2017年にマイナーチェンジを受けています。

新型として販売されて約4年弱で改良が加えられており、2020年以降にフルモデルチェンジが果たされる可能性が高いとも考えられそうですね。

 

新型ハリアー【モデルチェンジはいつ?】まとめ

新型ハリアーが次期型にモデルチェンジを果たすことに関連しそうな他のモデルの動きについて、ここまでチェックしてきました。

トヨタとしては、世界戦略も含めてSUVを精力的に売ろうとするビジョンが構成されているようです。

爆発的な人気を誇るC-HRを中心として、日本での販売再開予定のRAV4、そして次期型ランドクルーザーやレクサスのSUVなど、多面的なラインナップ展開が見込まれています。

 

かつてないSUVのラインナップ拡充や刷新がトヨタでは予定されているようで、新型ハリアーはその動きに合わせたモデルチェンジを受ける可能性が現時点では高いです。

そのため、具体的なモデルチェンジ時期確定させることが難しいですが、2020年前後をめどに、次のモデルに移るのではないでしょうか。

今後は新たなSUVモデルの動向も次々に出てくる可能性は十分にあります。

そういった新しい動きも加えて、新型ハリアーの次期型への移行時期を探る必要も出てきそうです。

 

(執筆:車の情報追跡者:佐藤ヒロシ)

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