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ハリアーは特にグレードなどが細かくなっている。分かりやすく徹底分析してみた。
ハリアー新型2019のグレードや価格は?
グレード:ELEGANCE
UVカット機能・撥水機能付フロントドアグリーンガラスが採用され、時間調節式ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(ミスト機能付)などを備えた普及グレードだ。
2013年12月登場型に設定されていたGRANDが廃止となったことで、廉価グレードを兼ねるようになっている。
ガソリン車・ハイブリッド車とターボ車で装備内容が異なっており、ターボ車はガソリン車・ハイブリッド車ではPREMIUM以上のグレードでの装備となる一部の装備が加わるっている。

https://www.photo-ac.com
さらにELEGANCE”GR SPORTが追加された。
外観にはホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパーと専用エンブレム(前後、サイド)を装備して、内装にはGRロゴ入りの専用スポーティシートや専用メーター・専用スタートスイッチ・専用マフラー・小径ステアリングホイールが装備されている。
ドアトリムやフロントシートなどには専用加飾やシルバーステッチを使用し、ドアスイッチベースなどにはカーボン調加飾がそれぞれ施されている。
納車したハリアーシートめっちゃいい pic.twitter.com/FpzGSrQLbo
— いやささ🐧⊿ (@nogimari46) 2018年1月21日
サスペンションに専用チューニングが施さている。
種類は、ガソリン車とターボ4WD車のみの設定となっていて走り方を楽しむことができ、室内などもカスタムがされているので人気が高い。
グレード:PREMIUM
ELEGANCEの装備内容にパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)とナノイーを追加装備し、フロントドアグリーンガラスをスーパーUVカット&IRカット機能が採用された。
フロンドドアのガラスに、日焼けの原因となる紫外線を約99%遮断するスーパーUVカット機能と室温上昇の原因となる赤外線を効果的に遮断され雨天時の視界を確保する撥水機能が付いた。
廉価グレードのエレガンスの場合は、紫外線の遮断率が約90%と性能の劣るUVカット機能+撥水機能になるので、差が付く部分だ。
ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(ミスト機能付)を雨滴感応式にそれぞれグレードアップして、防眩インナーミラーににセンサーが内蔵され、鏡面に強い光が当たると反射状態を自動で変化させて眩惑を防止する装備が搭載された。
ELEGANCEの場合は手動切替式の防眩ミラーになり利便性に大きく差が付きます。
スマートエントリーが採用されているので、乗り降りが非常に楽になりとても便利だ。
ステンレスオーナメント付ドアスカッフプレートにイルミネーションで今までにない下部から光が差し、足元にエンブレムマークが映る。
室内にはイルミネーテッドエントリーシステムにフロントドアスカッフイルミネーションを追加して更なる演出ができる。
PREMIUM Metal and Leather Package
PREMIUMに、プレミアムナッパ本革シート表皮・快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)が採用され、寒い日も暑い日も快適にドライブが可能だ。
運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワーフロントシートに運転席に加わり、前後スライド・リクライニング・シート上下・座面前端上下の各調整を無段階に電動でできる。
また、腰部を支えるランバーサポートの4ウェイ調整もスイッチ操作で可能になった。
体型に合った最適なドライビングポジションが選択でき、運転席には、2名分のシート、ステアリングの最適ポジションを記憶・再現できるマイコンプリセットドライビングポジションシステムが装備されている。
エンジンスイッチ・パワースイッチのオン・オフやシートベルトの脱着により、降車時は運転席が後方に乗車時は運転席が元の位置へ自動的にスライドし、スムーズな乗り降りをサポートする運転席オートスライドアウェイが装備されている。
わざわざ座席の位置を戻さなくてする優れた機能だ。
加えてステアリングにもオートチルトアウェイ&リターン機能がついている。
室内はピアノブラック加飾のドアスイッチベースやアルミヘアライン加飾のシフトパネルとフロントコンソール(カップホルダー・小物入れ付)を追加した仕様になった。
シート表皮のカラーは通常ブラックだが、ダークサドルタンを設定することも可能だ。
https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exteriorpag
グレード:PROGRESS
PROGRESSにT-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステムが標準装備になっている。
360度の映像が確認できるパノラミックビューモニターやアクセルとブレーキの踏み間違い事故を防いでくれるインテリジェントクリアランスソナーが標準装備なので、より安全面でも高い装備が充実している。
インテリアでも足元の照明にエンブレムマークが付いているなど、高級感を味わうことができる仕様になっている。
シート表皮がプレミアムナッパ本革となる他、快適温熱シート+シートベンチレーション・フロントシート運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワー・イコンプリセットドライビングポジションシステムなどの装備されているので、さらにラグジュアリー感がワンランクアップする印象の仕様だ。
どうしても新車は、カーナビなどが標準装備されていないが、PROGRESSはT-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステムやパノラミックビューモニターなどがついてることで大きな話題になった。
ELEGANCEとPREMIUMと PROGRESSの価格は、グレードによって金額がかなり異なる。
新型ハリアー ターボ 価格表
- ELEGANCEターボ2WD 3,380,400円
- ELEGANCEターボ4WD 3,574,800円
- PREMIUMターボMetal and Leather Package2WD 3,850,200円
- PREMIUMターボMetal and Leather Package4WD 4,044,600円
- PREMIUMターボ2WD 3,519,720円
- PREMIUMターボ4ED 3,714,120円
- PROGRESS ターボMetal and Leather Package2WD 4,380,480円
- PROGRESS ターボMetal and Leather Package4WD 4,574,880円
- PROGRESSターボ2WD 4,050,000円
- PROGRESSターボ4WD 4,244,400円

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新型ハリアー ハイブリッド 価格表
- ELEGANCE hybrid 3,774,600円
- PREMIUM hybrid Metal & Leather Package 4,424,760円
- PREMIUM hybrid 4,074,840円
- PROGRESS hybrid Metal & Leather Package 4,953,960円
- PROGRESS hybrid 4,604,040円
新型ハリアー ガソリン 価格表
- ELEGANCEガソリン2WD 2,949,480円
- ELEGANCEガソリン4WD 3,143,880円
- PREMIUMガソリン Metal & Leather Package2WD 3,599,640円
- PREMIUMガソリン Metal & Leather Package4WD 3,794,040円
- PREMIUMガソリン2WD 3,249,720円
- PREMIUMガソリン4WD 3,444,120円
- PROGRESSガソリン Metal & Leather Package2WD 4,129,920円
- PROGRESSガソリン Metal & Leather Package4WD 4,324,320円
- PROGRESSガソリン2WD 3,780,000円
- PROGRESSガソリン4WD 3,974,400円
全車トヨタセーフティセンスP搭載で安全性能が大幅にアップされ、速追従機能クルーズコントロールもセットになっている。
2017年のマイナーチェンジの主な変更点としては電動パーキングブレーキとトヨタセーフティセンスPが全車標準装備になっている。
PREMIUM以上でLEDシーケンシャルターンランプに変更になっており、ヘッドライトもメッキ加飾で3連LEDのような装いだ。
新型ハリアー 人気のLEDシーケンシャルターンランプ 動画
ターボ車は全車スモーク調メッキ加飾で更にグレードが高い仕様となっている。
注目のターボ車は全車6AT設定で通常のガソリン車と比較すると格段に走りが良くなり評判がいい。
価格差はELEGANCEが何と約43万円高く、上級グレードは27万円高とこちらは許容範囲になっている。
2WDより4WDの方が20万円程金額が高いが、ウィンタースポーツや雪国では大活躍するだろう。
全く雪が降らない地方では2WDで十分なので、ある程度装備がついているPREMIUMがおすすめだ。
ハリアー新型2019のターボやハイブリッド、ガソリンって?
ハリアー新型「ターボ走行性能」
ターボ車は、18インチのタイヤが装着して機敏な操舵感へ仕上げられている。
エンジンが1,600回転付近に達すると過給が立ち上がり、2,800回転以下では静かになる。
この領域を超えると回転の上昇に伴って加速に鋭さが増していき、ターボらしくパワフルになる。
走行安定性は、全高が1,690mmで車両重量が1,600kgを超えるSUVとしてはすぐれている。
カーブに差しかかったり車線を変更するためにハンドルを切り込んだ時の反応は、鈍さを感じさせず素直に向きを変えてくれる。曲がって後輪の接地性もすぐれており、その運転感覚はSUVというよりも低重心のステーションワゴンに近い軽やかさだ。
燃料消費率は12.8~13.0km/Lになっており、SUVの大きさでエンジンはターボ車でのこの数字は、運転の仕方によって伸びることも可能だ。
走行安定性がすぐれており、新型ハリアーターボのみに装着されたパフォーマンスダンパーの効果で足まわりに装着されるダンパーに似たパーツを、サイドメンバーのボディ底面のフレームの前後に取り付けられている。
工夫を重ねボディ剛性を高めている。
パフォーマンスダンパーは単なる補強とは異なり、ボディのねじれを減衰させるため乗り心地にもよい効果をもたらしてくれ、ユーザーからは高評価が多い。
ターボエンジンを搭載しながらも排気量は2.0Lしかないので、自動車税も抑えることが可能だが燃料はハイオクガソリンになるので注意が必要だ。
ハリアー新型「ハイブリット走行性能」
環境性能と走りの気持ちよさを両立させ、低燃費・優れた走行性能・低排出ガス・高い静寂性を実現したハイブリットシステムになっている。
燃料消費は21.4km/Lでかなり高い数字になっている。
先代のハリアーハイブリットは3.3リッターV6エンジンを積んでおり燃費はあまり考慮されていない肉食系ハイブリットだった。
燃料消費率も総合して12~13km/L程度しかなく今のターボ車とほとんどかわらない。
燃費もあがりさらに乗り心地も、小さな凸凹での入力に対する吸収はガソリン車と変わらないくらいに改善された。
エネルギーを最適に制御されたシステムになっており伝達効率を高めて低燃費化を図るとともに、マニュアル感覚でシフトチェンジができるシーケンシャルシフトマチックも搭載されている。
ハリアー新型「ガソリン走行性能」
吸気バブルリフトを連続的に変化させるバブルマチックが付いている。
吸・排気バブルタイミングを最適制御するDuaiVVT-iが採用されている。
圧縮比の高圧化などによって、低速から高速までパワフルかつゆとりに満ちた走りを実現することができる。
燃料消費率は2WDで16.0km/L、車両重量1.660kg以上の4WDでは14.8km/lL、車両重量1.650kg以下の4WDで15.2km/Lになっている。
ガソリン車は低燃費とスムーズな走行を実現してくれるCVT機能が全車搭載されている。
ステップ変則制御により車速の伸びに合わせてエンジン回転数が上昇しシフトアップ感を強調した力強い加速ができる。
ブレーキ時に、制御力に応じてシフトダウンし適度なエンジンブレーキ力を発生するG AI-SHIFT制御システムも搭載されている。
従来のギア車のように変速ショックを感じさせない7連スポーツシーケンシャルシフトマチック機能が装備され、シフトをMポジションに入れることで、マニュアル感覚の素早いシフトチェンジが可能になり口コミでも広がり試乗して試してみる人が多かった。
ハリアー新型2019のグレードや価格は?まとめ
ハリアーは、使い方の用途に合わせて選ぶことができ、走り方にもこだわることができるとてもいい車だ。
人気のあるのがガソリンのELEGANCE・2WDになり、走りと上質さを両立したい人におすすめのグレードは、ターボのELEGANCEです。
標準グレードの中でもLEDヘッドライトやシーケンシャルターンランプが装備され、18インチアルミホイールやウルトラスエードと合皮のコンビシートを搭載しているのは、ターボのELEGANCEしかありません。
どのグレードに何が搭載されてるかしっかり調べたらいい買い物ができるだろう。
(コピーライターM,M)
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ハリアー 新型がほしい!
ハリアー 新型は、シートは標準で高級仕様で
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