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国産ミドルクラスSUVランキングで2018年に第3位になったスバルフォレスター。今年にフルモデルチェンジを遂げて人気急上昇中だ。
今回はその人気のあるフォレスターとハリアーを徹底比較した。
スバル「フォレスター」がモデルチェンジ2018年8月
フルモデルチェンジをしたスバルフォレスターは、2018年5月18日に予約受注が開始さえれ6月18日までの予約受注が4,119台になった。
販売台数が水平対向エンジンを搭載して、その性能が海外で評判になっている「シンメトリカルAWD」の走りを、本格SUVスタイルで楽しむことができるモデルとして人気になった。
フォレスターは現行インプレッサから導入している共通のデザイン言語DYNAMIC×SOLID(ダイナミック・ソリッド)を取り入れている。
- スバル新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」が採用された。
- 新世代の外装・内装デザインを使用されSUVらしい存在感になっている。
- モーターアシストをメインにしたe-BOXERを搭載するハイブリッドモデルAdvanceが追加。
- 2.5Lエンジンを搭載するTouring・Premium・X-BREAKの4グレードを設定
- ドライバーモニタリングシステムにより、ドライバーの運転状況を認識しサポートしてくれるシステムが導入された。
グレードは、ベーシックな標準タイプ・装備が充実の上級タイプ・アクティブシーンを設定したスポーツで大きく3タイプが設定されている。
スポーツタイプのグレードには、バンパー・フロントグリル・フォグランプ周辺にオレンジのアクセントが加飾されておりとてもカッコイイと評価が高い。
ホイールにはブラックの塗装が施されており社外品のホイールに近いデザインになっており、こちらも評価が高くオレンジのアクセントで目立ちやすくなっている。
モデルチェンジしたフォレスターでは、自動車の基礎設計であり装備のベースになるSUBARU GLOBAL PLATFORMが採用されているが、それによって高い性能進化をしている内容になっている。
エクステリアでのポイントとなる大きなサイドウインドウは、スバルの走行安全指標の内、優れた視界性能に代表される0次安全へと安全指標に沿ったものになっている。
自動ブレーキなど先進安全装備が装備されているが「視界の良さ」を基本にしている。安全はもちろんクルマとしての基本的な考え方に変化を取り入れてモデルチェンジしている。
トヨタ「ハリアー」対「フォレスター」大きさ比較してみた

ハリアーとフォレスターの大きさを比較すると、全長・全幅はハリアーがフォレスターよりボディサイズが大きくなっているのが分かる。
フォレスターは旧モデルのボディサイズに比べたら全長+30mm、全幅+20mmと一回り拡大され、スバルの主力市場になっている米国でのサイズアップのニーズが多いことが挙げられ室内空間も大きくなり注目が集まっている。
ハリアーとフォレスターでは、小回りが利きやすいのはフォレスターになる。
ボディサイズを拡大しつつも、最小回転半径は従来型比0.1m増の5.4m(ハリアー平均5.6m)に抑えられており、低速域での取り回しのよさと高速域での直進安定性を両立したVariable Gear Ratioステアリングギヤボックスも採用されている。
どちらともフロント部分が前に出ているので視界の見やすさは変わりないだろう。

ハリアーとフォレスターの価格と燃費はどうなっているか比較してみた。フォレスターには4種類のグレードがあるのでハリアーのガソリンとハイブリットでの比較をした。
スタンダードモデルのみ、価格が近いがそれ以外のモデルは金額の差が歴然としている。
どちらのクルマもシステム・走行性能など最新技術が使われておりドライバーが満足するクルマになっている。
燃費もハリアーがフォレスターに比べて少しうわまっているが、どちらとも工夫しだいでカタログの測定数字以上の燃費を出すことが可能だ。
ハリアー内装 https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_navi_interior
フォレスター内装 写真撮影:M,M
ミドルサイズSUVははブームになっており、ファミリーカーによく選ばれるミニバンタイプではなくSUVのハリアー・フォレスターを購入するケースが増加傾向になっている。
近年ミドルサイズSUVに7人乗りタイプが登場しておりハリアーには7人乗りは無い。フォレスターも今回モデルチェンジと同時に7人乗りが登場すると云われていたが、2018年3月の発表では5人乗りのみだった。
5人乗りだが室内の大きさは比較的どちらも室内空間には十分なスペースがある。
- 後部座席に座ってもゆったりすることができる。
- 足元のスペースが前後とも確保できている。
- 運転席からのハンドルの位置が調整しやすい。
上記にかいてあることはハリアー・フォレスターどちらとも共通する点になる。ハリアーは全長が長いのでやはり室内空間に差が出てくる。
運転席・後部座席・ラゲッジルーム全てにスペースが確保されている。あらゆる使い方に対応ができ、家族4人で旅行にでかけても車内空間はとても快適に過ごすことができる。
クルマのドアを開けた時に90度までドアが開くことが可能になり、チャイルドシートや大きな手荷物などを車内に出し入れするのがとても楽になる。
ラゲッジルームは容量520Lに増量されて、開口部幅を1300mmに拡大し実用性がアップしている。
トヨタ「ハリアー」対マツダ「CX-8」ライバル比較!どっち?
トヨタ「ハリアー」対「フォレスター」徹底比較!アナタはどっち?まとめ
ハリアーとフォレスターには7人乗りが現在ありませんが、今後どちらとも7人乗りが加わる可能性が非常に高い。
モデルチェンジしたフォレスターは安全性能・走行性能のユーザーの評価も高く信頼の高いクルマだ。
両社ともスタイリッシュでカッコイイ外観になっているが、やはり高級SUVの人気ランキング1位を独占しているハリアーには室内のデザインには勝てないだろう。
ハリアーとフォレスターサイズが非常に似ているが乗ってみればどちらがどう凄いかなど比較がしやすいので、迷ったら是非現車で確認してみてはいかがだろう。
(コピーライターM,M)
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